僕のイラストレータを立ち上げたら

こんな感じになってます♪

(左の図をクリックすると大きくなります。)

右のようなものないで・・・って人は

ウィンドウ(上にあります)から出していきましょう♪

自分が使いやすいように配置してください♪

こんな画面が立ち上がります。

家庭用のプリンターで印刷するなら

サイズは「A4」でいいのではないでしょうか？

印刷はしないよ・・・って人は

ピクセルでいいと思います。

左の図の大きさが

幅　：480px(ピクセル)

高さ：360px

です。

カラーモードは

印刷するならCMYK

それ以外はRGB

って感じでいいと思います。

とりあえず

幅　：640px

高さ：480px

カラーモード：RGB

にしました。

とりあえずこの5つを覚えましょう♪

色を変えるときは

色をダブルクリックします。

左のような画面が立ち上がると思います。

「カラーモード」と「スウォッチ」があると思いますが、

僕は「カラーモード」を使っています。

左下の「Webセーブカラーのみに制限」に

チェックを入れていると、色が探しやすいです。

まぁ、色が制限されるので

絶妙な色が出せなかったりしますが・・・。

下準備

ファイル→新規

幅　：640px

高さ：480px

カラーモード：RGB

こんな感じになりました。

ベジェ曲線で使うのは

この7個です。

鉛筆ツールやブラシツールもありますが、

アンカーポイントが無駄に増えて

重たくなるので使わない方向で行きます（＾−＾；

ペンツールの

はよく使うので

左のようにして

外に出しておきましょう♪

ベジェ曲線の基礎

ペンツールで点・点・点と打ちました。

この点をアンカーポイントと呼びます。

アンカーポイント切り替えツールで

左のように

アンカーポイントを

ドラッグするとこんな感じになります。

アンカーポイント切り替えツールで

方向点を

ドラッグすると線が折れます。

(方向線・方向点が消えちゃった・・・って時は

ダイレクト選択ツールで

アンカーポイントをクリックすると

出てきます。)

アンカーポイント切り替えツールは

アンカーポイントをクリックすることで

方向線・方向点をなくす働きもあります。

ダイレクト選択ツールで

方向点をドラックすると

スムーズに曲がります。

アンカーポイントを移動させる時も使います♪

(アンカーポイント切り替えツールで

折ってしまうとスムーズになりません。

それでもスムーズにしたい時は

アンカーポイント切り替えツールで

アンカーポイントをクリックして

もう一度、方向線・方向点を作り直しましょう。)

ダイレクト選択ツールは

アンカーポイントをクリックすることで

方向線・方向点を出す働きもあります。

選択ツールは

全体を移動させる時とか

拡大・縮小する時とか

回転する時に使います。

回転は選択ツールでクリックして

出来た四角の角のところに

マウスを持っていって

ドラッグすると出来ます。

アンカーポイントの追加ツールは

アンカーポイントを増やすことが出来、

アンカーポイントの削除ツールは

アンカーポイントを減らすことが出来ます。

はさみツールは

切る事が出来ます。

分かりにくいので

片方を移動させてみました。

ベジェ曲線の応用

ペンツールで

点を打つときにドラッグしたら曲線になります。

慣れると、

こればっかり使うようになります。

「Alt」を押すと線を折ることも出来ますが、

方向点から少しでも離れると「ポ〜ン♪」て

いう音とともに線が離れます（＾−＾；

アンカーポイントも方向点も小さ過ぎますね・・・

何とかもう少し大きくならないものかな〜（＾−＾；

ペンツールで

「Ctrl」を押しながらだとかになります。

(最後に使った方)

「Alt」を押しながらだとになります。

まとめ

とりあえず、

適当に描いて

の

7個を使い慣れましょう♪

ライブペイントとは

ライブペイントの作り方(ついでにアウトラインも）